こんにちは!海外風俗にまつわる情報を発信するCount3です。今回は私がマレーシアで体験してきた風俗レポについて記事を書きました。
・マレーシア風俗の具体的な話を聞いてイメージを持ちたい。
・海外風俗の刺激的な話を知りたい。
百聞は一見に如かず。海外風俗に興味のある方は必見ですよ!
店舗の概観

立地はクアラルンプール市内のブキッ・ビンタン周辺です。やはりマレーシア随一の繁華街なので選択肢が多いですね。とりあえず迷ったらここで探せば無難でしょう。
私が行った店の形態としてはメンエスやオナクラに近いです。マッサージの延長線上として手コキなどをやってくれるサービス内容です。マレーシアでは派遣型の風俗店もありますが、私が宿泊していたホテルでは不可能だったのでこちらにしました。
予約・女の子選び
店の予約方法としては事前にネットページから女の子の連絡先を追加し、直接予約を取るシステムでした。私は数ある候補の中から何人かの中国人をピックアップ。微信(Wechat)を連絡先に追加して予約を取りたい旨を伝えます。
するとウイグル系の人から物の十数分で返信が来たので、そこから諸々疑問点などを質問したりして予約完了。翻訳アプリさえ使えれば、チャット自体に全く問題無いと思います。
問題点としては女の子によっては返信が遅かったり、日本人ということが分かるとブロックしてくる子もいたことですね。こればかりはしょうがないと言えばしょうがないかもしれません。
店への移動
予約時間が差し迫ると、私はホテルからGrabを使って店舗へ移動します。
↓(Grabについてはこちらの記事から詳しく知れます。)
店舗があったのはマンションの中。本来ならセキュリティカードが必要なはずですが、女の子によると無くても入れるとのこと。実際しれっと他の人の後に付いていったら入れました。やはり海外旅行で必要なのはこうした大胆さです。
いざプレイへ
エレベーターで待ち合わせの階まで上昇。すると私と逢う予定の子が待っていました。実物もウェブページに掲載されていた顔とそこまで大差無いです。非常に美人。彼女に連れられて同階の一室へ連れられます。部屋の中のリビングには他の女の子もスマホをいじったりしてくつろいでいました。それを横目に二人でまた中にある別室へ。そしてシャワーを浴びてプレイを楽しんでくるのでした…。
総評
総合点80/100点
個人的にはめちゃくちゃ満足出来ましたね。本番こそありませんでしたが、女の子のビジュアルとサービス内容が素晴らしかったです。やはり海外風俗はパネマジが起きりにくいシステムの店舗が多いのが良いですね。注意点を挙げるとしたらやっぱり言語でしょうか。中国人は大抵簡単な英語も話せないケースが多いので困りますが、パッションで乗り切りましょう。

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