こんにちは!海外風俗にまつわる情報を発信するCount3です。今回は韓国の風俗に関して気を付けるべき点を皆さんに共有したいと思います!
・韓国風俗に興味があるけど不安がある。
・韓国の風俗に行くつもりだけど失敗したくない。
この記事を読めば現地での経験をより楽しめることが出来、さらに様々な意味で失敗する可能性を下げることが出来ますよ!
韓国風俗の基本情報
韓国はとても風俗が盛んな国です。あるデータによると、性産業は国全体GDPの約5%を占めるとのこと。その発展具合が伺えますね。
結果は非公開だったが、それを入手した『ハンギョレ21』が2011年11月にスクープした。それによれば、売春産業の規模は最大8.71兆ウォン(約6300億円)と報告され、韓国GDPの約5%を占めている。また、同調査では、年間売春件数が4605万件、売春従事者は14万2000人余であることを明らかにしている。
市場規模で見てもその凄さが分かりますが、内容を見てもキス房、エスコートアガシ、按摩など種類も様々です。
しかしながら韓国では風俗業が違法です。日本の場合は風営法によって法整備が成されていますが、韓国ではそうでないんですね。この違法という点が様々なリスクに関わり中々厄介なのですが、これに関してはまた後述します。
それでは次のパートから注意点について解説します!
注意点その1 店に関する情報の量と質が共に良くない

韓国の夜遊びに関しては、本当に良い情報が得難いです。まず大きな要因としては前述の違法性にあります。これによって韓国の風俗店は漏れなく黒寄りのグレーの営業をしている訳ですが、そのせいで大っぴらに店の存在を公開しないのです。すなわち情報の入手が困難になるということです。
地図アプリを例にとりましょう。日本の場合はGoogleマップで「歌舞伎町、風俗」と調べれば店がいっぱい出てきます。この時点で場所は確認できるし、店の名前も得られますよね。
一方韓国ではどうでしょうか。韓国では「Naver Map」という地図アプリが広く使われているのでそちらを見てみても風俗に関する情報は出てきません。以下は同アプリで「江南 風俗」と検索した結果です。

御覧の通り検索結果が出てこないんですね。これだけでもどれだけ情報収集が困難かお分かりになられると思います。
ここまでを読んだ方の中にはこういった方もいらっしゃるかもしれません。

でもネット上には韓国風俗のレポとか具体的な情報いっぱいあるけど?
確かにそれは一理あります。しかしこれには裏があるんです…!あまり大きな声では言えませんが、そうした体験レポはお金を店から貰い話を盛っている場合があるんです!事実的な裏付けがあるわけでは無いのでそこは本当に申し訳ないのですが、実際に同じ指摘をしている海外のブログもありますし、グーグルマップに乗っている数少ない風俗店のレビューでもそうしたブログには書いてないネガティブな内容について見ることが出来ます。
私も実際日本の体験ブログを見て、本番が出来るはずの店に行ったのですが手コキだけで終わったことがあります。もはや詐欺ですね。
注意点その2 サービス内容が分かりずらい

これも前述の違法性と関連のある話なのですが、韓国の風俗店は性的サービスを提供していることを隠すためにプレイ内容を明示していない場合が多いです。
例えば「マッサージ40分+本番20分」だったら「マッサージ40分+恋愛20分」と表記していたり、あくまで客と店員が勝手にそうなっちゃったよという体で店舗を営業しているわけです。(これは日本の遊郭と似ていますね。)
これくらいならさほど問題ないと思うかもしれませんが、やはりどこからどこまで出来るのか聞かないと分からないのはネックでしょう。言葉が通じない異国の地なら猶更です。
「実際にやってみないと分からないそのドキドキが良い!」という方にはピッタリですが、日本の様に「基本料金で出来るのはここまで、オプション料金でこれが出来ます」という明朗会計なシステムを好まれる方には少し厳しいかもしれません。
注意点その3 女性の気が強め

少しでも韓流ドラマやK-POPのコンテンツに触れたことのある方なら分かるかもしれませんが、基本的に韓国人は自分の主張が強めです。「パリパリ文化」という言葉にも代表される通り、せっかち、気が強い、豪快といった感じでしょうか。日本の大阪人と似ているとも称されます。
これは夜の場合でも当てはまります。少しでも不満があったらすぐ相手に言うし、相手の意図を察する文化もありません。私は一度プレイ中に、「お前の英語分かりづらい」みたいなことを言われたことがあります(笑)。日本人で面と向かってこのようなことを言う人はとても少ないと思います。それだけコミュニケーション方法が違うんですね。
韓国の夜の街で遊びたいと思っている方は、「ハッキリ自分の言葉でリードしてあげる」というマインドが必要だと思われます。「受け身で1から10までサービスしてほしい」というタイプの人は注意が必要ですね。
まとめ
以上韓国夜遊びの注意点についてのまとめでした!この記事が「もっと韓国に行きたくなった!」、「もうちょっと考えそうかな」と言う風に考えるきっかけになったなら幸いです。
それでは素敵なナイトライフを!


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